TES4の備忘録

Memorandum of TES4 一泊二日のオンライン(?)

The Dungeons of Ivellon 日記 (1) ~ 不運な泥棒の話 ~

Category: OBLIVION > ロールプレイ日記   Tagged: oblivion  オブリビオン  PCゲーム  
 認めよう。

 これは浅はかにも、一時の好奇心と、ちょっとした功名心のために大きな不運に見舞われることになった、一人のけちな泥棒の失敗談である。



 第3紀43X年、薄明の月(2月)。雪の降る日だった。その深夜、逸る気持ちを抑えきれず、うっかり薄着で飛び出してきてしまった私は、夜闇の中、雪の白にうっすらと照らし出されたブルーマ城の前に立っていた。この街に立ち寄ったほんの気まぐれに、この城の主の所蔵する膨大な数のコレクションに興味を惹かれての事である。

ScreenShot3708.jpg






ご注意:記事内容にクエストmod “The Dungeons of Ivellon” のネタバレを含みます。該当modを未プレイまたはこれからプレイする予定がある方はご注意ください。



スポンサーサイト
テーマ : Oblivion    ジャンル : ゲーム

Thieves Guild 最終夜 ~ 灰色狐は帰らない ~

Category: OBLIVION > ロールプレイ日記   Tagged: oblivion  PCゲーム  オブリビオン  
ScreenShot2407.jpg

下水道から外壁の外に出てしまった私は、ぐるりと回ってアルケイン大学方面の入り口から植物園地区へ入った。先ほどまで良かった天候は崩れてしまい、帝都は残念ながら雨だった。まだ眠りの中にいる早朝の帝都を、エルフガーデン地区で待つグレイフォックスの元へ急ぐ。



ScreenShot2411.jpg

エルフガーデン地区はオスレロスの家へ戻ると、フォックスは興奮した口調で「戻って来たか! 座って、全部話してくれ」と言った。尚も興奮を抑えられない様子でフォックスは、星霜の書の奪取を喜び、私の仕事を賞賛してくれた。


テーマ : Oblivion    ジャンル : ゲーム

Thieves Guild 第13夜 ~ The Ultimate Heist (後編) ~

Category: OBLIVION > ロールプレイ日記   Tagged: oblivion  オブリビオン  PCゲーム  
ScreenShot2365.jpg

最後の扉の先は…なんと、


ScreenShot2366.jpg

帝国軍の兵舎の暖炉の中だった。目の前にはいくつかのベッドが置かれ、王宮の衛兵たちが寝息を立てていた。


ScreenShot2367.jpg

時間は…夜の9時。下水道に入るときが夜の7時だったから、2時間程度で抜けられたことに…ならない。今は翌日の9時。丸一日あの地下道に居たことになるのだ。





ScreenShot2368.jpg

今が夜半であったことに感謝しつつ、兵士達の寝室を出る。出た先のダイニングにて、丸一日の空腹を満たすためのパンを一つ拝借しつつ、私は兵舎を出た。


ScreenShot2369.jpg

廊下には幸い、誰の姿も無かった。


テーマ : Oblivion    ジャンル : ゲーム

Thieves Guild 第12夜 ~ The Ultimate Heist (前編) ~

Category: OBLIVION > ロールプレイ日記   Tagged: oblivion  オブリビオン  PCゲーム  
ScreenShot2179 (2)

雨のしとしとと降り続く帝都。俺…あー、ゴホン。私は。エルフガーデン地区を訪れていた。例によって、街道で出会ったトカゲに、この緑豊かな住宅地にあるオスレロス宅にて、グレイフォックスが待っているとのメッセージを渡されたからである。





ScreenShot2182.jpg

表で待っていたダークエルフの男性、家主のオスレロスに招き入れられ彼の家に入ると、ちょっとした食事の用意されたテーブルに静かに腰掛けグレイフォックスが待っており、前回と同じように私に椅子を勧め、こう言った。


ScreenShot2184.jpg

「最後の大強盗劇の準備はいいかね?」

と。


テーマ : Oblivion    ジャンル : ゲーム

« »

02 2012
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 - - -
お気に入リンク
著者近影

泥龍 (clay7890d)

Author:泥龍 (clay7890d)
#A67gdR2o

 ホノノペロマ共和国ウンポコチャロマ県生まれ。5歳のときに日本へ亡命。武士は風呂に入らないということを知り、日本文化に衝撃を受ける。
 現在は割り箸をきれいに割る教本執筆の傍ら、テレポート習得を目指しヨガ修行中。

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ