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クエストmod『Astralis - das duestere Erwachen』遊んでみました。

Category: OBLIVION > modの紹介   Tagged: oblivion  ホラー  クエスト  mod  
ScreenShot4977.jpg

Astralis - das duestere Erwachen

>>>日本語化パッチこちら

 謎めいた地下墓地を探索する、ダンジョンメインの追加クエストです。

 ホラーの雰囲気を持ったmodですが、ガンガン脅かしに来るというよりも今にも来そうなプレッシャーを積み重ねて怖がらせる感じ?のホラーだと思います。

 導入には公式パッチ1.2.0416と公式拡張プラグインShivering Isle 、 OBSEv0020本体それからOBSEプラグインのEnhanced Music and Control が必要です。




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 屋内に入ると、謎めいたメッセンジャーが背後に現れ手紙を渡してきます。正直これだけでもかなり驚きます。
 このメッセンジャーはあなたに手紙を渡した後ずっとその場に留まる?みたいなので、あなたに彼女を外に連れ出す手段がない場合は受け取る場所を考えておいた方がいいかもしれません。



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 手紙の内容に従い、差出人との待ち合わせ場所におもむくあなたですが、そこで彼に会うことはできず、代わりにそこにいた客の一人から、彼の家が帝都にあるということを聞けます。



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 街の住人に場所を聞き、彼の家を訪ねてみると…。








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 主な探索の舞台は、Skyrimとの国境付近に存在するといわれる、Astralisという名の地下墓地です。



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 長い自然窟を抜け、、何者かの痕跡を追いながら、財宝と危険な秘密の眠るネクロポリスを目指します。



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 敵の多くはゴブリンですが、一体一体がかなりタフで攻撃力も高く、多くの場合数でガンガン押して来るため、戦闘難易度は高めだと思います。



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 やっとのことで辿り着いたその場所であなたを待つのは、死者の群れか、隠された財宝か、それとも…。





ScreenShot4683t.jpg

 謎の追跡者の手を逃れ、再び地上に出ることはかなうのか。





 遊ぶ際の注意点ですが、まず中盤辺りで自前の装備品を全部取り上げられるイベントがあります。食事睡眠が必要なmodを入れている場合、持ち込んだ食料やベッドロールも取り上げられてしまう上クリアまで外に出られないので、一時的に無効にしておく必要アリかもしれません。

 また、これは私のプレイ環境の関係もあるかもしれないのですが、何箇所か起動後すぐにセーブデータから再開するとBGMの再生が誤作動起こして独自のBGMが流れなくなる場所がありました。これはBGMがちゃんと独自のものに切り替わる場所(私はネクロポリス入り口のデータを使用していました)でセーブしたデータをロードしてから使いたいデータをロードしなおせばちゃんと流れるようになるみたいです。

 最後に、途中装備品と共にSpeedとAcrobaticsの能力がゴッソリ奪われるのですが、私の環境では奪われた能力値は返してもらえませんでした(もしかすると返してもらうイベントがあるのでしょうか…?ご存知の方がいらしたら是非ご一報ください)。ので、脱出後コンソールで能力値を設定することで対処しました。装備を奪われた際にWoundという状態異常をもらい、脱出後に確認するとそれは解消されてたので、本当はその状態異常の有無で能力値を受け渡しするはずが、なんらかのmodとの競合で上手く行かなかった?もしくは単純にロード順などの要因でスクリプトが上手く動かなかった?イベント前に両能力の値を一応メモしておいたほうがいいかもしれません。








 ここからはプレイしてみての感想。
 場合によっては未プレイの楽しみを大きく殺ぐことになるかもしれないので、心配な方は先に記事最上部のリンクからダウンロードをどうぞ。





ScreenShot4949.jpg

 まず、ビジュアル面の美しさが印象的なmodだなあと思いました。途中抜けることになる自然窟や、地下墓地の一つ一つの部屋に特徴的な風景があったり、狭い洞窟の通路など個性の出しづらい場面では特徴的な照明で演出していたり、目で見て楽しく飽きない造りに感じられました。

 分類としてはホラー系?だと思われるのですが、同じカテゴリのGate to AesgaardやIvellon(Ivellonは厳密にはホラーじゃないかもしれませんが)とは全く違った怖さの演出で、正直今までで一番ビビッて遊んだmodでした。

 なんといっても、中盤から現れる追跡者の存在が展開を盛り上げてくれます。この追跡者にはあらゆる攻撃が通用せず、こちらが攻撃を喰らってしまえば一撃でゲームオーバーです。しかも直前に鳴り響く轟音以外に何の前触れもなく現れるため、いつそこらの壁をブチ破って現れるのか、これをやったら出てくるかもしれない、この逃げ場のない狭い通路を突然後ろから追って来るかもしれないというプレッシャーが、前述のこちらが力で対抗できない恐怖感と相まって気分を盛り上げてくれました。正直、リアルに手が震えてマウスの照準が合わなくなる場面がありましたw

 しかしながら、終盤少しダレ気味の印象があり、いざ脱出して終わり!というときも、「あれ?もう終わったの?」という感じになってしまいました。うーん、せめて、最後の最後、あの追跡者がまた登場していてくれれば。実はマルチエンドで、私がベストエンドを見られなかっただけなのでしょうか?それならかなり納得。

 一箇所隠し通路らしきものの先が作られていなかったり(進行には全く支障なし)、まだ開始条件が未実装のクエストがあったり、最後に表示されるダイアログがなんとなく他の結末があることを匂わせてるように感じなくもなかったりなど、これで完成という訳ではなくて多分まだまだバージョンアップごとに要素を追加していく予定なのかなーと思いました。


ScreenShot4940.jpg

 このmodで演出している怖さは絶対に一見の価値ありだと思うので、是非遊んでみてください。
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泥龍 (clay7890d)

Author:泥龍 (clay7890d)
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 統一宇宙暦0083年32月生まれ。スットコイッチョム大学中退。趣味はポロ。この連載が完結したら結婚するという言葉を遺し挟まって失踪。現在は連続で墜ちて来る隕石と各国からの難民受け入れへの圧力を撃ち落としつつ、機首の辺りから高出力レーザーを放つわけわからん戦闘機(?)である。科学的な根拠についてはよくわかりません。

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