TES4の備忘録

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妄執 ~ Paranoia ~ (中編)

Category: OBLIVION > ロールプレイ日記   Tagged: oblivion  オブリビオン  PCゲーム  
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 Toutius Sextius。町の南側の地区にある屋敷に住む裕福な一人暮らしの男。無口で人嫌いの印象だが、町の住民の評判は意外にも悪くない。城内の人々にも顔が利く模様。






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 Toutiusの家は、城のある高台へ続く門、町の住人にUpper Gateと呼ばれている門の前にあった。ここに忍び込んだ経験のある泥棒によると、使用人も含めて同居人は一人もいないらしい。気楽な独身貴族と言ったところであろうか。かなり蓄えもあるのだろう。



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 ・・・・・・・・・・。



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 日も高くなってきて町にも人気が多くなってきた頃、恐らく朝食を終えたToutiusが家を出てくる。



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 世間話を終えるとUpper Gateを出て城へ向かって歩き始める。何故か道を使わず林の中を歩いて向かう。



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 城の広間へ着くと、召使や執事達と世間話を始める。



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 城でのひとときは昼過ぎまで続く。



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 昼過ぎに城を出ると、町の西側、広大なぶどう園に通じる門から出て、町外れへ向かう。



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 突然、彼が道をそれてぶどう園脇の草原に入っていく。何か隠すつもりか。



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 と思いきや、待たせてあった馬に乗ろうとしていたようだ。さっさと走って行ってしまうかと思われたが、そんな様子もなく馬をゆっくり草原の中を歩かせるだけだった。しばらくついていくが、草原の中で馬と一緒に静かに佇んでいるばかりだ。どうやら、午後の散歩に来ただけらしい。



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 好天である。



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 折角なので、尾行しながら犬を遊ばせる。



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特に動きもないまま、気が付くと日没だった。この頃になると、Toutiusも帰り支度を始める。



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 馬はこの場に置いて帰るようだ。



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 その後は寄り道することもなく真っ直ぐ家に帰り、以降はGlarthirとの約束の時間まで外へ出てくることはなかった。



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 時間を待って、相変わらず人目の多すぎる教会裏へ向かう。Glarthirは既に来て待っていた。



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 「Toutiusに怪しいところはなかった」と伝えると、Glarthirはあからさまに怪しむ素振りを見せた。本当のことだから仕方がないと思うのだが。まあ確かに仕事中に犬を遊ばせたりはしたが…。怪しみながらも、一応報酬は渡してくれた。



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 彼は前回と同じように次のターゲットについての詳細を告げると帰って行った。



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 …それにしても、今回は前回と違い明らかに報告を怪しまれていた。本気で疑われれば何をやり始めるかわかったものじゃないし、そろそろ町を去る時機を本気で考えなければならないかもしれない。

 それならば…



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 再びここに忍び込むことがそれを考える上で大きな足がかりになってくれるだろう。



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 前回と同じように難なく家の中へ入り込み、気配を探りつつまた足音を立てぬよう慎重に地下室へ向かう。



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 地下の、恐らく彼にとっては秘密であろうデスクに辿り着くと、その上にて新しい書き付けを見つける。それを読んでみると…確かに彼の疑念は明らかにレッドゾーンに突入しているようだった。

 どんなに疑わしく思われたところで、私は嘘なんかついていないし、本当の事しか言ってないんだから仕方がないじゃないか。嘘を報告するわけになんかいかないし…。でも、文面からは、彼が何らかの危険な行動を起こそうとしていることは明らかに思えた。



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 「彼には関わるな」というDion隊長の言葉が頭の中をグルグル回っていた。結局どうしたらいいのかわからないまま、私は地下室を出た。









【つづく。】


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泥龍 (clay7890d)

Author:泥龍 (clay7890d)
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 統一宇宙暦0083年32月生まれ。スットコイッチョム大学中退。趣味はポロ。この連載が完結したら結婚するという言葉を遺し挟まって失踪。現在は連続で墜ちて来る隕石と各国からの難民受け入れへの圧力を撃ち落としつつ、機首の辺りから高出力レーザーを放つわけわからん戦闘機(?)である。科学的な根拠についてはよくわかりません。

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