TES4の備忘録

Memorandum of TES4 一泊二日のオンライン(?)

浮かぶ月を夢見て ~ Amaterasu-no-Kage ~

Category: OBLIVION > ロールプレイ日記   Tagged: oblivion  オブリビオン  ロールプレイ  SS  
Oblivion 2012-07-26 02-54-58-78

「お届け物ですー」

「はーいご苦労さん」





Oblivion 2012-07-26 03-47-40-94

狼子「さて・・・中身はなんだろう」
 




Oblivion 2012-07-26 03-48-33-82

Mia「どしたの狼子?郵便?誰から?」

狼子「Henantier…」





Hena2.jpg

Mia「げ…マジ?あのBravilの夢研究家のおっさん?何送りつけてきたんだろ…」

狼子「わかんない…とにかく開けてみよう」





Oblivion 2012-07-26 01-37-36-98

Mia「わぁきれい!」





Oblivion 2012-07-26 01-38-01-41

Mia「なにこれ?たからもの?おっさんが狼子にくれたのかな?」

狼子「うーん、あのおっさんの事だから、タダくれたわけじゃあないだろう…とりあえず一緒に入ってた手紙を読んでみるべきだな…」





Oblivion 2012-07-28 12-20-21-60

狼子「えーっと何々…拝啓ツキシマ狼子様、お元気ですか。幸せですか。幸せ来るよにお祈りしたら、幸せ来ないでしわ寄せ来たの。いい子悪い子普通の子。みんな元気なひのきのぼう。じゅげむじゅげむパイポパイポ、禁煙パイポのフーリガン」





Oblivion 2012-07-28 12-22-30-26

狼子「代わりに読んでくれ…要点をまとめてな…」

Mia「えーっとね、かいつまんで話すとこれは"Amaterasu no Kage"っていう名前のアーティファクトで、自分の夢の世界に旅立つための装置なんだって」

狼子「前と同じじゃないか…やっぱり懲りてなかったのかあのおっさん…」

Mia「えっと…『君がそう仰る気持ちもわかりますが、これは私が作ったものではなく、とある寺院の一室にて発見されたものであり、このアーチファクトの重要性を鑑みて、名誉あるArcane大学の評議会の判断によって、夢世界研究の第一人者たる私の元で精密な調査を行うために送り届けられたものです』…だって」

狼子「うわっ!何その読心術気持ち悪っ!ていうか大学にバレてんじゃん夢世界のこと!」

Mia「『面目ありません、あの後すぐにバレてしまったのです』」

狼子「だから手紙越しに受け答えすんなっての!」





Oblivion 2012-07-26 01-38-27-76

Mia「この装置はHenantierも自分で試したみたそうなんだけど、Dreamworld Amuletと違って帰り道がきちんと用意されてるから安心なんだって。でも自分が試しただけじゃ足りないから、もうひとりの夢世界研究の第一人者である狼子にも追加調査を頼みたいんだって」

狼子「…やるわけがない。ていうか勝手に仲間にするな」





Oblivion 2012-07-26 02-53-04-71

Mia「でも今回はきちんと帰り道が用意されてるんでしょ?一回くらい使ってみてもいいんじゃない?遊びに行くつもりでさ」





Oblivion 2012-07-26 01-37-44-90

狼子「一回ねえ…」





Oblivion 2012-07-26 04-08-01-48

狼子「あり得ない。却下」

Mia「えー、一回くらい使ってみればいいじゃん。だってこれきれいだし!」

狼子「そんなに気になるならお前が使ってもいいんだぞ。この手紙の基準で言うとお前も第一人者だからな」

Mia「うえー。パス」

狼子「だったら明日送り返しとけ。着払いでな」

Mia「はーい」










***











Oblivion 2012-07-27 09-51-13-33

狼子「…」





Oblivion 2012-07-27 06-35-53-92

狼子「…」





Oblivion 2012-07-27 06-38-40-30

狼子「…ど…」





Oblivion 2012-07-27 06-38-27-56

狼子「…どこなんだ…ここ…」





Oblivion 2012-07-27 09-54-16-10

狼子「まさか…夢の世界に取り込まれた?あの石は枕元に置いておいただけなのに?で、でも…まず落ち着いて…ここから出る方法を考えないと…手紙には確か、帰り道が用意してあるって…」

???「ああ、やっぱりここにいたんだね」





Oblivion 2012-07-27 10-01-35-23

???「待ちくたびれて迎えに来てしまったよ。随分久しぶりだね。それとも、昨日会ったばかりかな?」





Oblivion 2012-07-27 10-01-48-02

???「ははっ、まあ、そんなことはどうだっていいんだ。ずっと会いたかった」





Oblivion 2012-07-28 14-20-37-48

???「ほんの数日か、ほんの数秒会えなかっただけだったとしても、またこうして君に会えて嬉しいよ」





Oblivion 2012-07-28 14-27-22-14

???「さ、家まで行こう。ひとときの邂逅を楽しむのに、裸足のままじゃ困るだろう?」





Oblivion 2012-07-28 14-28-33-93

狼子「…」








つづく。


Oblivion 2012-07-08 12-02-27-62

 旅の途中立ち寄ったLeyawinにて、地元にゆかりのある人物を称える銅像について地元民に説明する妹、取り敢えず聞いてくれているトカゲ、気にしない姉。
関連記事
スポンサーサイト
テーマ : Oblivion    ジャンル : ゲーム

Comments


« »

10 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
リスペクト
著者近影

泥龍 (clay7890d)

Author:泥龍 (clay7890d)
#A67gdR2o

 統一宇宙暦0083年32月生まれ。スットコイッチョム大学中退。趣味はポロ。この連載が完結したら結婚するという言葉を遺し挟まって失踪。現在は連続で墜ちて来る隕石と各国からの難民受け入れへの圧力を撃ち落としつつ、機首の辺りから高出力レーザーを放つわけわからん戦闘機(?)である。科学的な根拠についてはよくわかりません。

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ